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- DREAM StationPlus - レコーディングとポストプロダクションの世界に革命をもたらす -
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DREAM
StationPlusはフェアライトの7.1サラウンド対応新フルオートメーション化されたデジタル・オーディオ・ワークステーションです。
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QDCエンジン
DREAM
StationPlusはフェアライトのQDCテクノロジ-を採用しており、究極のスピードと最上の音質を提供します。
StationPlus機能性
StationPlusが48トラックのSatelliteの機能性をフルオートメート化された56/16ミキシング・システムとして提供します。
StationPlusの各チャンネルに6バンドのEQと2段ダイナミックス・セクションが装備されています。
すべてのバスにバスダイナミックスと4バンドEQが設置されています。 |
システムの各処理機能に40ビット浮動小数点DSPが備えられており、高音質を実現します。
StationPlusのチャネル・ダイナミックスには、サイドチェーン・インサート端子と、信号経路を個々あるいはグループから、
すべての信号をユニークな「DynLink」機能によってコントロール信号を引き出すことが可能です。
チャンネルEQセクションは10Hz~22kHzを提供する
4バンド・フルパラメトリックEQと、シェルフ、6、12、18、
そして24dB/オクターブ・フィルターの間に切り替え可能な2バンドのシェルフ/フィルターを備えています。
StationPlusのバス構成には、メイン・ミックス・バスと7.1まで対応4サブバスを設置しています。
4系統のAUXと、最適化されたダイナミクス処理を含む4バンドEQも装備されています。
StationPlusは外国語の吹き替えとサブミックス・ミキシングのためのプリフェーダー・バスのダイレクト出力付きの
バスからバスへのサミングを実行することができます。
StationPlusがマルチフォーマット・プロジェクトのために設計されており、サラウンド・ミックスをより効果的に
コントロールを可能にするようにダイバージェンス、スプレッドそしてロウテイトといったパン機能を提供します。
高性能グループ化機能によってマルチフォーマットの音源とバス/フェーダー・グループをリンクすることができます。
一つのコントロール・グループに複数のインプットフェーダーをアサインし、一つのマスターフェーダーによってトリムすることが可能です。
さらに、StationPlusのモニタリング・システムはマルチ・スピーカ・セットの選択と、
異なったフォーマット(LCRS、5.1等)の間に切り替え可能なインテグレートされたモニタ・サミング・ミキサが内蔵されています。
統合化されたトークバック・システムは多数のアウトプットのトークバック・ルーティングと、オシレーターのあるスレート機能も提供されます。
サードパーティーのプラグイン・ソフトウェアを含め、StationPlusは完全にオートメーション化されています。
StationPlusのサーフェスは、タッチセンシティブ・ポット、ムービングフェーダー、そして多色LED装備のスイッチを備えています。
StationPlusのサイドカーによって、最大16フェーダーまで8フェーダー単位 で拡張可能な他、外部メーターのオプションもあります
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■ Binnacle
Editing |
フェアライトBinnacle
Editorは革命的な新エディティング・システムであり、全フェアライトDREAM製品の中心となっています。 |
■ The DREAM
Family |
DREAM
StationPlusはスタジオのテレビ、CM、ラジオのプロジェクトのニーズの全てに応えることができ、
複数の部屋のプロダクション・システムで使用するConstellationの理想的なパートナーになります。 DREAM
StationPlusのオーディオプロジェクトとオートメーションデータを含むプリミックスされたサブミックスは
Constellationと完全に互換性を持っています。 オーディオプロジェクトをDREAM
Satelliteに転送することも可能です。
DREAM StationPlus - Editing and mixing power
and performance in a cost-effective unit. |
■ Key
Features |
● 48トラック ● 56チャンネルのエンジン ●
4AUXバス(モノ/ステレオ) ● 4つのサブ・バス(7.1まで) ● バスからバスへのミキシング ● 全チャンネルに4バンドEQ ●
全バスにダイナミックスとEQ ● チャンネルとバスのインサート ● トータル・ダイナミック・オートメーション ●
ムービング・タッチ・センシティブのポットとフェーダ
● サラウンド・サウンド・パン ●
サイドカーによって、最大16フェーダーまで8フェーダー単位で拡張可能 ● サードパーティーのプラグイン・ソフトウェアのオプション
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Specifications |
● アナログ入出力 ○ インプットインピーダンス >10kΩ
○ アウトプットインピーダンス <55Ω ○ 最大のインプットレベル +24dBu ○ 最大のアウトプットレベル +24dBu
○ +14 dBu to +24 dBuの調整可能な標準オペレーティング・レベル ○ インプット信号対ノイズ比 (A to D
conversion) >113 dB A-weighted ○ アウトプット信号対ノイズ比 (D to A conversion)
>113 dB A-weighted ○ スルー・システム信号対ノイズ比 >110 dB A-weighted ○ スルー・システム
THD <0.0008% ○ 帯域幅 (.25dB) 20Hz ~ 20kHz ● AES/EBU入力 ○
最小限ディファレンシャル200mV ○ インプットインピーダンス110 Ωtransformer isolated ● AES/EBU出力
○ アウトプット・レベル 4V ○ アウトプットインピーダンス110 Ωtransformer isolated ● Channel
Status ○ プロフェッショナル ○ ノーマル・オーディオ ○ ソース・ロック ○
プロジェクト・サンプル・レートにセットされるサンプリング・レート ○ ステレオ ○ 24-bit ワード長 ● サンプリング・レート
○ 32、44.056、44.1、48及び96kHz (ユーザ設定) ● Run-up/Run-downサンプリング・レート ○
44.044、44.056、47.952、48.048、95.904、96.096kHz ● SRCレンジ (with optional SRC I/O
module) ○ 入力: 0.33 ~ 3.0x システム・ サンプリング・レート・レンジ 8kHz ~108kHz ○ 出力:
現在のシステム・サンプリング・レートは任意のサンプリング・レートに変換可能 ●クロック・リファレンス ○
インターナル/AESリファレンス/WCLK/全デジタル入力/ ビデオ・リファレンス/LTC入力 ○ 48kHz/96kHz ● SRC O/P
サンプル・クロックはデジタル・インプット以外のあらゆるリファレンスにロックし、アウトプット・サンプルレートは自動的に2.0x及び0.5xシステム・サンプルレートを計算しロックします。
仕様は予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。 |
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