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【Adobe Acrobat Reader】 が必要です。
こちらから ダウンロード
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- Lightworks Touch -
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■ Tech specs |
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エフェクト機能
・無制限のビデオトラック数
・20パターンのワイプ(ボーダー・ソフトネス、エッジ・カラー、ポジション装備)
・リアルタイム・ルマ/クロマ・キー
・FXカーブ・エディター(全ての内蔵エフェクトのパラメーターはキーフレーム調整可能)
・ツリー構造によるエフェクト表示
・レンダリング無しのリアルタイム・ビデオ・エフェクト
・ドラッグ&ドロップによるエフェクトの配置
・フィルム&ビデオ・スタイルのディゾルブ
リアルタイム2Dエフェクト
・スーパー・インポーズ
・フリップ・フロップ&リサイズ
・プッシュ&リピール
・ピクチャー・イン・ピクチャー
・モザイク
・カラー・コレクション
・カラー・ティント&ポスタリゼーション
タイトル機能
・Inscriber Titlemotionキャラクター・ジェネレーター・プラグイン
プラグイン・サポート
・Boris FX and Graffiti
・Ultimatte
・Hollywood FX
アシスタント・アプリケーション・サポート
・Digital Fusion
・Combustion
データベース
・エクスターナル・ショット・ログとテレシネ・データベースのインポート
・様々な条件でのデータベース検索機能
・検索結果をギャラリーまたはデータベース形式で表示
・ギャラリーとデータベースをラックに収納することにより、柔軟なプロジェクト管理が可能
・データベース・フィールドの追加、削除、移動によりデータベースのカスタマイズが可能
・映像と音声のリール・ナンバー/タイムコード情報のサポート(24Pビデオを含む)
・フィルムのKeyKode、Acmade code、タイムコード、ロールナンバー及びデイリー・リールナンバーからのデータ取り込み
・ほとんど全てのEDLのインポート/エキスポートが可能(Sony/CMX/Ampex/GVG/SMPTE...)
・35mm、35mm 3-perfと16mmのフィルム・カットリストに対応
・24、25または30fpsのフィルム・ショットからフィルム・カットリストを作成し、任意のテレシネ・フォーマットに変換(24fpsから30fpsへの変換を含む)
ワークフロー
・Microsoft Windows 2002を採用し、ツール・ティップ、コンテクスト・センシティブ・マウス・カーソル、
ファイル・ドラッグ&ドロップ、コンテクスト・メニュー等の利用が可能
・Windows互換またはライトワークス・クラシック・マウス動作の選択可
・インターフェイス内にて異なるフィルムタイプ用のデフォルトを作成
・Retrofit機能により、デジタイズ後にビデオ及びフィルム情報のアップデートが可能
・Autochop機能により、長いレコーディングを自動的に取り扱いやすい適当なサイズに分割することが可能
・PALプルダウンを含む、全てのPALフィルムをサポート
・ラベルの種類とショットのどの部分かを選択するための柔軟なシンクロナイザー・ツールを装備
・ライトワークス・ユーザー・インターフェイス内でフィルム・カットリストのプレビュー及びフロッピー・ディスクへの書き込みが可能
・ユーザー設定ファイル(キーボード・レイアウト、ルーム・セットアップ、プロジェクト・セッティング、
ビューワー/タイムライン・セッティング等)のインポート/エキスポートが可能
・ディスク容量を節約するためのコンソリデート機能
・マルチ・ランゲージ対応(現在はアルファベットのみに限定)
ネットワーキング
・センタライズド・マテリアル・ストレージ、ユーザー・セットアップ及びプロジェクトの共有によるワークグループ・エディティングを実現
・ネットワークを介した素材の共有
・ファイバ・チャンネルによるストレージ・エリア・ネットワーク(SAN)/ギガビット・イーサネットをサポート
- I/O -
・ビデオ入力
アナログ・コンポジット
アナログ・コンポーネント
コンポーネント・シリアル・デジタル(SDI)
コンポジット・リファレンス(ループスルー)
・ビデオ出力
アナログ・コンポジット x2
アナログ・コンポーネント x2
コンポーネント・シリアル・デジタル(SDI) x2
・オーディオ入力
バランスド・アナログ x4
AES/EBUデジタル x2
マイク x1
・オーディオ出力
バランスド・アナログ x4
AES/EBUデジタル x2
・LTCタイムコード
入力 x1
出力 x2
・RS-422リモート
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