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- QDCテクノロジー - QDCテクノロジーは最高の品質を誇ります -
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■ A platform for growth |
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Dual processor architecture
フェアライトは1976年に世界初のデュアルプロセッサ・コンピュータを開発し、それ以降全てのフェアライトシステムは、
その大きな利点をフルに取り入れてきました。QDCはこの歴史と経験を基に、コントロールシステムの
中心にはデュアル高速プロセッサーが組み込まれ、グラフィクスやDSP マネージメントなどのサブシステムにそれぞれ設置しています。
Expansion with no performance impact
QDC の分散されたプロセッサ・アーキテクチャーは、システムのオーディオと DSP 能力が拡大されるに従って、
中央処理システムの負荷に際立った影響がでないことを意味します。
従って容量や作業内容にとらわれず、パフォーマンスが一定のままでいます。
Software re-configurable circuitry
ひとつの部品も交換することなく、ハードウェアはほとんど完全に再設計と再設定されることができます。
システム寿命が、高価なアップグレードの必要なしで絶対の限界にまで延長されることができることを保証します。
Embedded Connectivity
Second generation MediaLink networking
QDC はオーディオのネットワーキングのためにゼロから設計されました。
Compatible
QDC システムのための MediaLink は、既存のMediaLink システムと完全な互換があります。
QDC Technologyによって、フェアライトはデジタルの世界において、性能とオーディオ品質のスタンダードであり続けます。
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■ システム特徴 |
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● アナログインプットとアウトプット
○ インプットインピーダンス >10k オーム
○ アウトプットインピーダンス < 55オーム
○ 最大のインプットレベル +24dBu
○ 最大のアウトプットレベル + 24dBu
○ + 14dBu 〜 + 24dBu の調整可能な標準的なオペレーションレベル
○ インプット信号対ノイズ比 (A to D変換) >113dB A-weighted
○ アウトプット信号対ノイズ比 (A to D変換) >113dB A-weighted
○ スルーシステム信号対ノイズ比 >110dB A-weighted
○ スルーシステム THD <0.0008%
○ 帯域幅 (.25dB) 20Hz to 20kHz
○ サンプルレート 32kHz 〜 48kHz(シンクソースにロックしている)
○ 内蔵シンククリスタル 32kHz 、44056、44100、44044、47952、48000、48048 AES / EBU インプット
● AES / EBU インプット
○ 最低デファレンシャル 200mV
○ インプットインピーダンス110 Ohms 変圧器絶縁
○ 30Hz 〜 50kHz インプット周波数
● AES / EBU アウトプット
○ アウトプットレベル 4V
○ アウトプットンピーダンス110 Ohms 変圧器絶縁
○ アウトプット周波数 30Hz -5% 〜 50kHz +5% (シンクソースにロックしている)
● チャンネル状態
○ プロフェッショナル
○ ノーマルオーディオ
○ ロックされたソース
○ プロジェクトサンプルレートにセットされたサンプル周波数
○ ステレオ
○ 24ビットのワード長
● LTC インプット
○(取り替えられる)ナンバー2
○ インプットレベル - 20dBu 〜 +10dBu
○ インプットインピーダンス > 10k オーム
● LTC アウトプット
○ アウトプットレベル 0dBu
○ アウトプットインピーダンス33オーム
○ 再生レートにロックされたアウトプットレート
仕様は予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。
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